純粋なる米派でパンが嫌いだった男の話

2018年8月20日

皆さんお察しの通りタイトルのパンが嫌いだった男というのはカッパのことです。

パンが嫌いは言い過ぎな気もしますが、ピザパンとかの調理パンなら食べられるんですけど、それ以外の純粋なパンは人生でほとんど食べたことはありません。

学校の給食で出てたコッペパンなんかは全て家にお持ち帰りしていました。

そんなカッパに最近起こった変化についてのお話です。

嫁はパンが好き

カッパ嫁は実家で暮らしていた時、米を食べることはほとんどなかったようです。夜ごはんの時も米を炊くのは月に数回程度。

ありえない、信じられない。日本という米が世界一おいしい国に産まれながら米を食べないなんて。

僕の場合は、夜ごはんの時に米が炊いていなかったら不機嫌になるタイプ。高校生の頃は5合炊き炊飯器を夕御飯の時に空にして怒られたこともあります。

純粋な米派のカッパと純粋なパン派のカッパ嫁。

米を諦める

ただ、米派の僕にも米を諦める瞬間というものがあります。

それは、朝。

朝に米を炊いていたら、時間がかかり過ぎる。

ということで、基本は朝は食べないスタイルなんですけど、嫁は朝少量でもいいから何かしら食べないと嫌なタイプ。

けど、米を炊くのは時間がない。

なので、朝はすぐに食べられるパンを食べるようになりました。

ただ、米派のカッパにとってはきつい。

卵が入ってたり、チーズが入っていたりすれば食べれるけど、ただのパンだと嫌い。

結果、嫁は朝パンを食べて、僕は食べないに落ち着いていました。

嫁の実家からパンのおすそ分け

そんなある日。

嫁の実家からパンをもらいました。さすがパン派の家族です。おすそ分けにパン。

カッパ「ありがとうございます!(満面の笑み)」心の中(余計なことをしてくれたな。)

これが問題のパンです。

パンのくせに一丁前に高級そうな文字で書いてやがるぜ。乃がみ?乃が美?まあ、何も調理されていないパンなんて食べないんですけどね!

 

乃がみのパンをもらってから数日たった休日のこと、お昼すぎにどうしようもなくお腹が減ってしまいました。

(けど、この時間にカップラーメンとか食べても晩飯が食べられなくなるな・・・)

とか考えてキッチンを物色していると、乃がみのパンが目に入りました。

朝食は抜いても我慢できるけど、今はお腹がすき過ぎて気持ち悪くなりかけてました。

 

背に腹は代えられん。一切れだけでも食べてみるか。

(はあ、パンで一応お腹は満たされるけど、美味しくないんだよなあ・・・)

 

・・・・・・!?

 

うまいやないか!!!

 

もう一切れ食べよう。

 

うまい。

 

最後に一切れ。

 

泣きの一切れ。

 

・・・

 

結局半分以上食べてしまいました。

 

今まで美味しいパンに出会えてなかったのがパン嫌いの原因だったんだろうな。

 

本当においしいパンはパン嫌いを治してしまうということが分かりました。

 

もし、パンが嫌いという人がいたら、少し高いパンをぜひ食べてみて!

パン嫌いを克服したカッパ

 

 

日記

Posted by カッパ