買ったばかりの竿が使用2回目でキャスト折れしてしまったけど新品になって戻ってきた話。

2020年6月17日

この記事は前回の釣行で折れてしまった月下美人ちゃんがどうなったかを書いていきたいと思います。

この前アジングに行った時に竿が折れてしまいました。

この竿、実は初売りで買ったばかりのやつなんです!

 

使ったのは2回だけ。

2回目の釣行で折れてしまいました。

 

竿が折れればショックなのはみんな同じ。

1時間までなら泣いてもいいレベルのきつさです。

 

ただ、泣いた後にどう対応するか。

ここで男としての評価が分かれます。

 

今回は竿が折れた時にどう対処すればいいか、僕の対応を書いておきたいと思います。

 

どういう状況で折れたか

まずはどういう状況で折れたかを詳しく覚えておきましょう。

僕の場合は、

  • 釣行2回目
  • 1.5gのジグヘッドをフルキャストした時に折れた。
  • ラインはPE0.4号、リーダーはフロロの1.2号。
  • 確実に後ろに何もなかったので、どこかに引っ掛けて折れたということもあり得ない。
  • 車のドアとかに挟んだことも絶対ない。

 

こんな感じでなるべく詳しく覚えておきましょう!

 

すぐに釣具屋へGO!

すぐに竿を買った釣具屋に行きましょう。

なぜすぐに行った方がいいかというと、折れた後にさらに余計な傷がついてしまうと修理の対象から外れてしまう可能性があるからです。

 

釣具屋に行くと、店員さんが対応してくれます。僕が購入した釣具屋さんは閉店時間が過ぎてるというのにめちゃくちゃ丁寧に対応してくれました。

店員さんに買ってすぐ折れたことを伝えると、状況を聞かれます。

なので、僕は覚えていたことを全て説明しました。

 

すると、修理の依頼書を作成してくれます。

これが依頼書の控えです。

「多分2回目でキャスト折れしてるんで交換になる可能性が高いですね。」という心強い言葉もかけてもらえました。

 

その後の流れは店員さんが説明してくれました。

こんな感じの経過をたどるそうです。

  1. 釣具屋からメーカーに折れた竿を送る
  2. 検査
  3. 検査結果が電話で来る
  4. 有償か無償で修理
  5. きれいな竿が釣具屋へ届く

1.釣具屋からメーカーに折れた竿を送る

釣具屋さんがメーカーに折れた竿を送ってくれます。メーカーに届くまで余裕をもって5日くらいは見ておきましょう。

その間釣りができないのは辛いですが、我慢しましょう。

もしかすると新品が届く可能性もあるので、すぐに新しい竿を買うのはまだ待った方がいいかもしれません。

2.検査

その後、メーカーで検査があります。

  • 車のドアに挟んでないか
  • 重い物を上に乗せていないか
  • 雑に扱って折れるほどの傷が入っていないか

ここら辺を検査されるそうです。かなり精密に検査をするそうです。

なので、無料で修理してもらおうと思って嘘をつくとすぐにバレます。

やめておきましょう。

この検査に1週間くらいかかるそうです。

全国から依頼が来るわけですから時間がかかるのも仕方がありません。

3.検査結果が電話で来る

検査が終わるとメーカーから電話が来るそうです。

運命の瞬間です。

有償か無償か。

貧乏人にとって、節約生活に突入か数回使ったのに新品に戻ってウキウキ生活かの分かれ目になります。

4.有償か無償で修理

検査結果が分かった時点で修理をするか決められます。

無償の場合はもちろんノータイムで修理を依頼するんですが、有償の場合は悩みどころです。

修理の代金を聞いて、自分のお財布と相談してから決めましょう。

5.きれいな竿が釣具屋に届く

修理が終わったきれいな釣り具が釣具屋に届きます。

すぐに釣りに行く準備をしてから取りに行きましょう。

 

竿が折れた時の対処法まとめ

今のところ修理などが全部終わっていないので、ほとんど店員さんから聞いた情報です。

実際に対応が進んだら追記・修正していきます。

 

最期に・・・

竿が折れた時に一番覚えておいてほしいのは、購入した釣具屋には責任は全くないということです。文句を言うなら製造したメーカーに対してです。店員さんに強く当たるのは筋違いなのでやめておきましょう。

 

2020/2/1追記

後日談です。

2020/2/1 12:00 釣具屋さんからTEL

釣り具の修理を依頼した釣具屋さんから電話がありました。

「メーカーの検査が終わりまして、今回は有償の修理になります。8900円です。どうしますか?」

「え?有償?ってことは僕が傷をつけたり踏んだりしてたってことですか?」

「いえ、そういうことではなく、製品の材質に偏りがないという結果が出たそうです。」

「ってことは、製品として問題がなかったから購入者の責任って言ってるってことですよね?検査で傷があったりしたんですかね?」

「そこまでは分かりません。」

「そうですよね・・・じゃあ、ダイワの連絡先を教えてもらえますか?直接連絡するんで。」

 

何やら不穏な空気。

有償修理になりそうな感じです。

 

2020/2/3 10:00 ダイワのカスタマーセンターへ連絡

「電子顕微鏡で検査したところ、カーボンの偏り等の問題はありませんでした。なので有償の修理になります。」

「こちらの使い方に問題があったってことですか?今まで釣りを続けてきてキャスト折れをしたこと自体無いんですけど。」

「こちらも釣りに同行したわけではないので、そこまでは言い切れません。」

「ってことは問題がない製品が2回目の釣行で折れてしまう可能性があるということでいいんですか?それだったらもう2度と買いませんし、ブログでその旨はしっかりと書かせてもらいます。もちろん事実のみですので問題ないですよね?」

「では、お客様としてはどういう対応をお望みなんでしょうか?」

「もちろん無償で修理が希望ですが、無理なんですよね?もし、有償でしたら修理はしないし、2度とダイワの製品は買わないというだけです。」

「大分を回っている営業に連絡しまして、そちらからご連絡という形でもよろしいでしょうか?」

「それでお願いします。」

 

製品に問題がなかった=使用者の責任というのはちょっと短絡的というか。

製品に問題がないのに2度目の使用で折れちゃうのに問題があるんじゃないのかな。

誓って傷をつけたりしてないし。っていうか電子顕微鏡で見て傷つけてないことは確認してるんでしょ?それなのに使用者の責任にするのはおかしいと思う。

 

2020/2/3 14:00 大分の釣具屋さんからTEL

「釣り具の〇〇です。」

「お世話になっております。」

「月下美人の件なんですが、今回無償で交換ということになりました。」

「え?無償では無理だという感じで聞いてたんですが…」

「メーカーから無償で交換する旨を伝えてくれと言われまして。」

「本当ですか!?ありがとうございます!半分あきらめてたんで嬉しいです!」

「商品の到着まで5日ほどかかりますので、届きましたらご連絡差し上げます。」

「わかりました。よろしくお願いします。」

 

無償で修理してもらえることになって嬉しいんですが、ダイワの大分担当から連絡が来るという話だったのになぜ釣具屋さんから連絡がきたのかよくわかりません。

絶対に自分で連絡したくないから釣具屋に任せましたよね。

 

2020/2/10 新品が届いた

釣具屋さんから新品が届いたと連絡があったので、取りに行きました。

釣具屋さんには全く責任が無いので丁寧にお礼を言って新品を受け取りました。

新品って素晴らしい。

 

竿の修理完了後のまとめ

きちんとした対応をしていただけなかったので、ダイワの製品は今後購入しないようにします。

ただ、ダイワのカスタマーセンターの人の対応も少しは理解できる部分もあります。

多分とんでもないクレーマーなんかもいて、そんな人に対応しているんでしょうね。

 

レガリスは欲しいなぁ…(ボソッ)

 

カッパ